特急型電車


メーカー 評価 所有 コメント
157系 あまぎ
KATO ★★★★
基本セット クモハ157 モハ156 サロ157 サロ157 サハ157 モハ156 クモハ157 価格
備考 先頭車   M P 先頭車 \15,600

増結セット クモハ157 モハ156 価格
備考 先頭車 \4,100

2両増結セットで「あまぎ」晩年の9両フル編成が再現できるところが嬉しい。またKATO密連型カプラーでジャンパー線もリアルに再現。
181系 
KATO ★★★★
単品 クロハ181 クハ181 モロ181 モロ180 サロ181 サシ181 モハ181 モハ181 モハ180 サハ180
価格 \2,500 \2,500 \1,500 \1,200 \1,200 \1,200 \3,800 \1,500 \1,200 \1,200
備考 先頭車パーラーカー 先頭車 G P G  食堂車 M P P     

とき7両セット クハ181 モロ181 モロ180 サシ181 モハ181 モハ180 クハ181 価格
備考 先頭車 G P 食堂車 M P   先頭車 \14,500

2両増結セット モハ180 モハ181 価格
備考   \2,700

単品のクロハ181、クハ181は運転席上のヘッドライトが着脱可能になっている。とき7両セットのクハ181は運転席上のヘッドライトはついていない。また、前面の赤帯が印刷されている。
183系1000番台
KATO ★★★★
単品 クハ183 モハ183 モハ182 モハ182 サロ183
価格 \2,500 \1,200 \3,800 \1,500 \1,200
備考 先頭車   M P

7両セット クハ183 モハ182 モハ183 サロ183 モハ182 モハ183 クハ183 価格
備考 先頭車   M P   先頭車 \14,500

先頭車は非貫通タイプの1000番台をモデル化。連結面は幌もついており、そつのない出来に仕上がっている。
183系1000番代 あずさ
KATO ★★★★
基本セット クハ183 モハ182 モハ183 サロ183 モハ182 モハ183 クハ183 価格
備考 (小窓) P(小窓) (小窓)  G(大窓) MP(大窓) (大窓) (大窓) \15,000

2両増結セット モハ182 モハ183 価格
備考 P(大窓) (大窓) \2,900

自由席車、指定席車の窓の大きさの違いも正確に再現。ただし室内のシートピッチはすべて大窓車と同じ。ヘッドマークは「あずさ」「かいじ」「湘南新宿ライナー」「わかしお」の変換式だが、「わかしお」のかわりにアルプス用に「急行」にして欲しかった。
183系 はしだて
TOMIX ★★  
セット クロ183 モハ182 モハ183 モハ182 モハ183 クハ183 価格
備考 先頭車 G   M P   先頭車 \17,000

TOMIXの485系1000番代をそのまま「はしだて」仕様の183系にしたモデル。実車も485系からの改造なので、これでよいのだが、2両のモハ182のうち、1両は車掌室のないタイプが本当である。
183系/485系 北近畿
TOMIX ★★  
セット クロハ183 モハ182 モハ183 モハ484 モハ485 クハ183 価格
備考 先頭車 G   M P   先頭車 \17,000

183系の方は485系からの改造。485系部分は初期型、キノコクーラーが乗るものなので、編成がバラエティーに富んでいて楽しい。
185系 踊り子
KATO ★★★★
単品 クハ185 モハ184 モハ185 モハ185 サロ185 サハ185
価格 \2,000 \1,100 \3,600 \1,200 \1,100 \1,100
備考 先頭車   M P  

先頭車のトレインマークが変更できるの嬉しい。
185系 新特急
KATO ★★★★
セット クハ185 モハ185 モハ184 モハ185 モハ184 サロ185 クハ185 価格
備考 先頭車   P M   先頭車 \13,000

東北・上越新幹線が大宮までしか開業してしなかった当時、上野−大宮間にリレー号として活躍し、その後は草津、谷川、あかぎ、なすの等の短距離特急に従事している、200番代を模型化。踊り子色とは一味違う横線一本のシンプルな塗り分けをはじめ、前面下部の通風孔も0番代とは作り分けている。
185系 EXPRESS185
KATO ★★★★
セット クハ185 モハ185 モハ184 モハ185 モハ184 サロ185 クハ185 価格
備考 先頭車   P M   G  先頭車 \13,800

現在の新特急、草津、あかぎ、水上を再現。
185系 踊り子
TOMIX ★★  
セット クハ185 モハ184 モハ185 モハ184 モハ185 クハ185 価格
備考 先頭車   M P   先頭車 \12,700

なぜ、グリーン車を生産中止にしてしまったのだろうか?
189系 あさま
KATO ★★★★
基本セット クハ189 モハ189 モハ188 サロ189 モハ189 モハ188 クハ189 価格
備考 先頭車小窓 小窓 MP小窓 G大窓 大窓 P大窓 先頭車大窓

増結セット モハ189 モハ188 価格
備考 大窓 P大窓

97年で最終生産となり今のところ今後再生産の予定はない。最終生産数も少なく、実車の幕引きと同時期という事もあいまって、極端に入手困難になった製品である。また、遺憾なことに非常に高額なプレミアムがついた商品が売買される事態にもなった。金型を潰しているわけでないと思うので、今後速やかに再生産をされる事を強く希望したい。今後メーカーにはむやみに「限定品」とか「最終生産」という言葉を使って、こういう状況をあおるようなことは謹んでもらいたい。
251系 スーパービュー踊り子
KATO ★★★★
基本セット クロ250 サロ251 モハ251 モハ250 サハ251 クハ250 価格
備考 先頭車G   先頭車 \18,000

増結セット モハ250 モハ251 モハ250 モハ251 価格
備考     \8,000

全車室内灯標準装備。実車同様、豪華に製品化されている。よくできているが、先頭車、前面屋根上の銀色の王冠部分が点灯しないのが残念。
253系 成田エクスプレス
KATO ★★★★  
基本セット クモハ252 モハ253 サハ253 モハ252 モハ253-100 クロ2530 価格
備考 先頭車 M P   先頭車 G \17,000

増結セット クモハ252 モハ253 クロ253100 価格
備考 先頭車 M P 先頭車 G \7,100

基本セットは現在の実車通り、3両の中間増結を含む6両セットになっている。
全車室内灯標準装備だが、実車では、熱線吸収ガラスのため外からは室内は暗く映るので、室内灯はかえって不自然かもしれない。
253系 成田エクスプレス
TOMIX ★★★
基本セット クロ2530 モハ253 クモハ252 価格
備考 先頭車G M P 先頭車 \11,500

増結セット クロ253100 モハ253 クモハ252 価格
備考 先頭車G 先頭車 \8,500

TOMIX初の密連型TNカプラーを搭載した画期的な製品。連結面は実車通り、全くすきまがなく、幌どおしも密着している。また、カプラーポケットが不要なため、トイレタンクなども忠実に再現されている。値段は少々高めだが、絶対お奨めの一品である。
こちらも、中間車の3両増結が欲しいところだが、今のところ、そのような動きはない。
281系 はるか
KATO ★★★★  ○
セット クロ280 モハ281 サハ281 モハ281 サハ281100 クハ281 価格 備考
備考 先頭車   M P 新規作成 先頭車 \15,800 99年8月発売予定

単品 サハ281100
価格 \1,600
備考 限定品 99年8月発売予定

今までデビュー当時の編成である5両セットで発売されていたが、99年8月にサハ281100を新規作成して6両セットで発売された。また5両セットユーザーのためにサハ281100の単品発売もされた。限定品なので、お入用の方はお早めに。ここまできたらさらに増結3両の模型化も期待したいところ...
285系 サンライズエクスプレス
KATO ★★★★★
セット クハネ285 サハネ285 モハネ285 サロハネ285 モハネ285 サハネ285 クハネ285 価格
備考 先頭車   M P     先頭車 \18,000

JR西日本仕様の0番代とJR東海仕様の3000番代の2種類が模型化されている。それぞれの違いはモハネ285の床下及び車番の表記である。またオプションで285系専用の室内等セット(\2,400)が発売されているので取り付けると、よい雰囲気になる。
E351系 スーパーあずさ
KATO ★★★★
基本セット クハE351 モハE351 モハE350 サハE351 サロE251 モハE351 モハE350 クハE350 価格
備考 中間先頭車     先頭車 \19,300

増結セット クハE351 モハE351 モハE350 クハE350 価格
備考 先頭車   中間先頭車 \8,600

実車同様、模型発の振り子機構を搭載。曲線部分では車体が大きく内側に傾く。いったいどうやって?と思うが、原理は以外と簡単。台車とボディーを繋ぐシャフトの位置をずらすだけで効果が出る。ただ、一部で脱線しやすい場合もあるので、ポイント通過時は徐行するなど注意が必要。
373系
TOMIX ★★★★
基本セット クモハ373 サハ373 クハ372 価格
備考 先頭車MP   先頭車 \12,500

増結セット クモハ373 サハ373 クハ372 価格
備考 先頭車P   先頭車 \9,500

3両セットで売っているので、実車通り、3両編成の「ふじかわ」「伊那路」。6両の「東海」。9両の「ムーンライトながら」をお好みで再現できる。値段も少し高めだが、先頭車が1セットにそれぞれ2台づつあるので仕方ないかもしれない。側面のコルゲート部分の間に車番のインレタを貼らなければならないのが、少し大変である。
381系
TOMIX ★★★
セット クハ381100 モハ380 モハ381 モハ380 モハ381 クハ381100 価格
備考 先頭車   M P   先頭車 \15,400

単品 クハ381100 モハ380 モハ380 モハ381 サロ381
価格 \2,700 \4,500 \1,800 \1,400 \1,500
備考 先頭車 M P  

先頭車は非貫通タイプの100番代をモデル化。以前に製品化されていた貫通タイプの0番台も是非復活させて欲しいものである。できれば、しなのに使われていたパノラマグリーン型も一緒に...
381系 スーパーくろしお
TOMIX ★★★★
セット クロ380 モハ380 モハ381 モハ380 モハ381 クハ381 価格
備考 先頭車 G   M P   先頭車 \17,000

クハ381は実車とおり、非貫通の100番代を再現。
381系 スーパーやくも
TOMIX ★★★★
セット クロ380 モハ380 モハ381 モハ380 モハ381 クハ381 価格
備考 先頭車 G   M P   先頭車 \17,000

実車同様、スーパーくろしおタイプの色違い。先頭車側面のSUPER YAKUMOの赤字のインレタを入れるのが少し手間のかかるところ。
485系300番代
KATO ★★★★
基本セット クハ481 モハ484 モハ485 サロ481 モハ484 モハ485 クハ481 価格
備考 先頭車   M P   先頭車 \15,300

増結セット モハ484 モハ485 価格
備考   \2,900

単品 サロ481 サシ481 サハ481
価格 \1,200 \1,200 \1,200
備考 食堂車  

先頭車は300番台の非貫通型の電気ガマタイプをモデル化。一番オーソドックスな485系である。サハやサシもモデル化されているため、国鉄時代の長編成のL特急の再現もできる。
485系1000番代
TOMIX ★★★★  
セット クハ481 モハ484 モハ485 モハ484 モハ484 クハ481 価格
備考 先頭車   M P   先頭車 \15,400

単品 クハ481 モハ484 モハ484 モハ485 サロ481
価格 \2,700 \4,500 \1,800 \1,400 \1,500
備考 先頭車 M P  

KATOとは異なる、1000番代をモデル化。これはこれなりによい。しかしこの後に紹介する485系のカラーバリエーションはいずれもこれの色を変えただけであるので注意が必要である。
485系 ボンネットタイプ
TOMIX ★★★
セット クハ481 モハ484 モハ485 サロ4811000 モハ484 クハ481 価格
備考 ボンネット M P   1000番台 ボンネット \16,000

単品 クハ481 モハ484 モハ484 モハ485
価格 \3,000 \4,500 \1,800 \1,400
備考 ボンネット M P  

なんでこういう中途半端なセットにするかなあ。せっかくボンネットタイプで屋根上はキノコ型クーラーを模型化しているのなら、グリーン車も同じ仕様のを作ればいいのに...しかもこのセットではMM’ユニットにもなっていない。そうは言ってもボンネットの迫力十分の仕上がりにはなっているので単品での購入はお勧めである。なお、クハ481の前面部の赤ひげはデカールなので、各自で作業が発生する。
485系 スーパー雷鳥
TOMIX ★★★  
基本セット クハ481 モハ484 モハ485 モハ484 モハ485 サロ481 クロ481 価格
備考 先頭車   M P    先頭車G \17,200

増結セット モハ484 モハ485 サハ481-500 価格
備考 \6,400

モハ484はいづれも車掌室窓のある1000番台仕様になっているが、実車ではモハ484の2台のうち、1台は車掌室ではなく客室のタイプであり、外観上が異なる。2000年9月に念願の3両増結セットが発売されるが、分割併合ができるクモハ485ではないところが残念。
485系 かがやききらめきカラー
TOMIX ★★★  
セット クハ481 モハ484 モハ485 モハ484 モハ485 クロ481 価格
備考 先頭車   M P   先頭車 G \17,000

こちらもスーパー雷鳥と同じくモハ484はいづれも車掌室窓のある1000番台仕様になっているが、実車ではモハ484の2台のうち、1台は車掌室ではなく客室のタイプであり、外観上が異なる。
485系 北越雷鳥白鳥カラー
TOMIX ★★  
基本セット クハ4811500 モハ484 モハ485 サロ481 モハ484 モハ485 クハ4811500 価格
備考 先頭車   M P   先頭車 \17,000

増結セット モハ484 モハ485 価格
備考   \3,700

先頭車のクハ481は運転室上に2灯のヘッドライトを持つ1500番台をモデル化。しかし、この編成は183系のグレードアップあずさのように前3両の自由席以外はアコモ改造がなされており、大窓になっているが、模型ではすべて小窓の仕様であり実車とは大きく異なる。ただ単に上沼垂色の雰囲気だけを楽しみたいなら、いいかもしれない。
485系 かもめエクスプレス
TOMIX  
セット クハ481 モハ484 モハ485 モハ484 モハ485 クハ481 価格
備考 先頭車   M P   \17,000

これも1000番台仕様のモハ484を使っているため実車とは異なる。またこのようなモノクラスの編成はなかったのではないかと思う。
485系 RED & MIDORI EXPRESS
TOMIX ★★  
セット クロハ481 モハ484 モハ485 クハ481 価格
備考 先頭車G M P   先頭車 \13,000

単品 クハ481
価格 \3,200
備考 ボンネット

インレタでREDEXPRESSにもMIDORIEXPRESSにもなる。しかしこれも1000番台仕様のモハ484を使っているため実車とは異なる。
485系 ひたちカラー
TOMIX ★★  
セット クハ481 モハ484 モハ485 サハ481 モハ484 モハ485 クハ481 価格
備考 先頭車   G改造車 M P   ボンネット \18,000

先頭車の一方は電気釜。もう片一方はボンネット仕様になっている。サハ481はサロからの改造車であるが、実車では1000番代のものではないのが正解。
485系3000番代 はつかり
MicroAce ★★★
485系3000番代 はくたか
MicroAce ★★★
489系 あさま
TOMIX ★★  
基本セット クハ489 モハ488 モハ489 サロ489 クハ489 価格
備考 先頭車 M P   先頭車 \15,800

増結セット モハ488 モハ489 価格
備考   \3,700

これも基本的に485系1000番代の色を変えただけなので、モハ488の車掌室窓はもとより、グリーン車も外観上、実車と異なっている。先頭車はTNカプラーになっているのでEF63との協調運転が楽しめる。
489系 白山
TOMIX ★★
基本セット クハ489 サロ489 モハ488 モハ489 クハ481 価格
備考 ボンネット M P ラウンジ ボンネット \16,500

増結セット モハ488 モハ489 価格
備考   \3,700

せっかくラウンジ&コンビニエンスカーまで作っておきながら、これも485系1000番代の色を変えただけなので、モハ488の車掌室窓も、グリーン車も外観上、実車と異なってしまっていて残念である。先頭車はTNカプラーになっているのでEF63との協調運転が楽しめる。
583系
KATO ★★★★
セット クハネ583 モハネ582 モハネ583 サロ581 モハネ582 モハネ583 クハネ583 価格
備考 先頭車   M P   先頭車 \13,700

単品 クハネ583 モハネ582 モハネ582 モハネ583 サロ581 サシ581 サハネ581
備考 先頭車 M P   食堂車  
価格 \2,500 \3,600 \1,200 \1,100 \1,100 \1,100 \1,100

原色の定期運用はなくなったが、模型の世界では今だに根強い人気を誇る。模型も基本がしっかり作られて、よい出来に仕上がっている。
651系 スーパーひたち
KATO ★★★★★
基本セット クハ650 モハ650 モハ651 サロ651 モハ650 モハ651 クハ651 価格
備考 先頭車   先頭車 \17,400

増結セット クハ650 モハ650 モハ651 クハ651 価格
備考 先頭車   先頭車 \9,400

90年代前半に製品化され、室内灯まで標準装備のバブル仕様になっている。運転時にはアンペアの高いパワーパックで!
 フレッシュひた
MicroAce ★★★ 青、黄、赤、緑、橙のフルカラーのラインナップ。お好みのカラーを1編成くらいはコレクションに加えてもいいアイテムだ。但し、青編成は初期製品のため動力機構が古く、走行が安定しているとは言い難いので注意が必要。その他の編成については、新動力機構で走りもいたってスムーズである。
681系 サンダーバード
KATO ★★★★★
基本セット クロ681 サハ680 モハ681 サハ681 サハ680 クモハ681 価格
備考 先頭車   中間先頭車 \15,500

増結セット クハ680 モハ681 クハ681 価格
備考 中間先頭車P   先頭車 \7,000

量産車である、基本6両+増結3両の編成を再現。中間の連結部分にもジャンパ線まで再現したKATOカプラー密連形が取り付けられており、連結面もリアルに再現されている。
E651系 スーパーはつかり
Micro Ace ★★★ 2000年9月発売予定。E653系フレッシュひたち同様、MicroAceより製品化。
787系 つばめ
KATO ★★★★★
基本セット クモロ787 モハ786 サハシ787 モハ787 モハ786 モハ787 クモハ786 価格
備考 先頭車G ビュッフェ   先頭車P \16,000

増結セット サハ787100 サハ787 価格
備考     \3,000

現在、ビュッフェは5号車だが、模型はデビュー当時の3号車で再現。個体差があるのかもしれないが、モーター車のモーター音が客室の窓に共鳴してやや大きいのが少し気になる。また有明用の4両編成も出して欲しいところ。
883系 ソニック
KATO ★★★★★
セット クロハ882 サハ883 モハ883 サハ883 モハ883 サハ883 クモハ883 価格
備考 先頭車   M P   P    先頭車 P \19,700

「787系つばめ」、「883系かもめ」に引き続き、遂に製品化されたソニック。これで、水戸岡3兄弟揃い踏み。
885系 かもめ
KATO ★★★★★
セット
備考

2000年年末に発売予定。実車通り、6両セットで、振り子機構も搭載の予定。

所有の○印は私の所有しているものです。但しフル編成で揃えているとは限りません。
評価は5段階。ディティール、フルラインナップかどうか、価格など、総合的な判断で私が勝手に決めたものです。
コメントは私の主観的な意見です。そんなことはないと思いますが、このコメントにより、不利益が生じても一切、責任は負いかねますので、その程度のもんだってなくらいに読んで下さい。


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